日本の神々と共に〜〜〜

それまで〜〜そんなに日本の神々に思い入れなく過ごしていた私でした。

ただ、日本人として、時折お参りはしていたのですが、誰に教えられるでも無く、こどものころより、自分の頼み事はせず、いつも世界平和とかみんなの幸せとか願っていたのでした。ただ、近年〜〜鳥居をくぐらずに近道から参道に入ろうとしたら〜〜「鳥居からお入りなさい」という声が聞こえ、それからというもの必ずそうしています。
その頃から、神社の前を車で通ると、呼び止められたり〜〜、仕事に向かっていて、なぜか行く先のお宅を通り過ごして見知らぬ神社の前にいたりということがありました。

あれは、3:11の前年のことでした、ある日白昼夢で、木花咲耶姫命が泣いていらっしゃるイメージがやってきました。

なんなんだろう、富士山大丈夫?と思ったりしていました。

 

そして、3:11のお正月には、須佐神社にお参りしたおり、スサノオの命のエネルギー体が押し寄せてきました。
何かが始まる?ような予感を感じたときでした。

そして、東北震災が起きた後〜〜〜私は、島根に住んでおりますので、大国主の命より青銅の剣をお預かりし島根・鳥取を守っておりました。
なので、その年は、イギリスに行くことがかなわず、次の年になって、許されて、出かけることが出来たのです。

今年に入り、日本だけでなく世界も気候変動や落ち着きの無い状況が重なる中、日本の神々より、しっかり働きなさいと言われているのを感じます。

今年は、遷宮祭が伊勢と出雲で執りおこなわれるという年。

この日本で光と闇との祭りが同時に執りおこなわれる時。
そこに巡りあった私達も 偶然ではない場所に居合わせているということですね。

 

このところとても世界がザワザワしているので、出来ることをさせていただきたいと思うのです。



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