「宇宙の調和のシンフォニー」ご感想、他

この度、参加を下さった方々、有難うございました。ご感想の一部をご紹介させていただきます。

色々な感想をいただき、今後の学びとさせて戴いております。

今回は、この変化の時期を皆様が乗り越えられるようにとの開催でした。お役に立てられたら幸いです。

様々にご感想をいただき、毎回変化したこのワークでしたが、2月の最後のワークは、そのまとめ的な感じがしました。変化の中でも落ち着いて宇宙の様々な存在達と共にある私達を とても肯定的に感じながらのワークでした。私も恒にこの宇宙的アセンションの変化に対応しつつでした。感謝いたします。

フォローワークが必要と思われる方はこちらにご案内しております。

 

 

ご感想です。

 

B様

 

数日前にカッチーニのアベマリアを聴き続けていたせいか脳内に音楽が流れ出したのですが、ふと思いついて物凄く久しぶりにレイキの自己ヒーリングを全身丁寧に行いつつ受ける形にしました。

 

非常にヒーリング(手からのモード)が強くなっていたので驚いたのと、その最中から同じく聴いていたクイーンのボヘミアンラプソディが代わって聴こえ出してちょっと苦笑状態に(^_^;)目をつぶっていましたが2度ほどフラッシュ状態で光が異なる形で届きました。

何か沢山のいろんな方の(面識もない知らない人)顔が浮かんでは消え浮かんでは消えしていたようでした。

 

ヒーリングを終えて暫く感覚に集中し始めましたら クジャクが羽を広げて周りを包むような感じ そして変わって樹木が同じような形で包むような形で大きく成長していくような感じに表わされる変化と主に左半身に変化が現れ、なんだか過去私は半身ずつまるで陰陽があわさっているようなとても変わった人間(?)だったような記憶のような感じがあり不思議に思いました。

そして寝てしまいました。

22時にアラームをかけていましたが聞こえたものの起きられずまた寝てしまったので先ほど起きた状

態です。

 

割合スッキリしています。

 

 

N様

 

わたしの身体は楽器という感覚がしっくりくるので、

とても縁を感じて参加させていただいています。

 

前回もそうでしたが、

なぜか、今回も家族が集まっており、(今までそれぞれが忙しかったり、離れて暮らしてしたのに)残り、数分というところで、宣言しました。

 私はビジョンとか、見えることはないのですが、

 

身体というか、自分の深いところで、

あたたかいものがあふれてくる感覚がありました。

なにか、解けていくような。

 

私の体と魂のコリがとれればとれるほど、

私を通って放たれる声や

言葉の響きが、

我がなくなって、澄んでいくように感じます。

 

そして、この響きは完璧であり、完璧でありながら一部でもあり、

他の響きとひとつになりたがっていて、

集まって全体となっていく

 

そんなワクワク感に包まれました。

 

私を肯定できる喜びを感じます。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

S様

 

第1回目・2回目も参加させていただいたのですが、今回が一番はっきりとエネルギーを感じることが

できました。

 

なぜか、子供のころに読んだ宮沢賢治の「よだかの星」を思い出しました。

「光」を見失った人々は偽りの光を作り出してすがり、偽りの光が生み出した矛盾と憎しみと悲しみ、怒りにとらわれ、世界が滅んでいく。

だけど、本当の光はいつでも、心の中にあった。

すべてから拒否されても、自分の中から生まれる光で輝ける、どこまでも飛んでいける。

そんなイメージがおりてきて、うれしいような悲しいようなせつないような、何かに別れを告げるような、そんな不思議な時間でした。

自分の中で、知らずに握りしめていたものをふっと手放せたように感じています。どうもありがとうございました。

 

 

H様

 

私は当日に申し込んだのですが、帰りが遅くなり、ワークを忘れてその時間は、ご飯を食べたりして

いました。

23時過ぎにお風呂に入っていて、疲れているので、目を閉じてウトウトしていたら、懐かしい感じの

宇宙船の四角い白い窓から、宇宙人がこちらを見ている映像が見えました。

何か感じが良い方でした。

私だったのかもしれません。

 

何れにせよ、不思議なものをみた…

と思い、寝る前にくるみさんのシンフォニーに参加したのに、私が忘れていたからおらおら!思い出

してよー、と自己主張してくれたのかも?と気づきました。

仕事でも家庭でも何処でも孤独ですが、この時は、友達がいるわ!と暖かい気持ちで眠りにつきました。

ありがとうございました。

 

 

 

C様

 

宇宙の調和のシンフォニー3回ともに

参加させていただきました。

宣言後、頭頂から振動を感じました。

 

私という音は私だけの音がある。

そのことを認められました。

そのまんまの私、私だけの音

そして、他の方は他の方だけの音。

 

その違う音たちが狂いなく奏でていくシンフォニーを

音の一部であると同時に全体でもあることを実感しました。 

 

ありがとうございました。