コロナパンデミックに寄せて

現在は、子供さんのワクチン接種中止を チラシ等で、呼びかけています。

20才以下で、コロナで亡くなっている人は、未だに一人もいないのですから。

若い人たちは、必要ありません。それどころか、治験中の何が入っているか分からない。将来の危険性が、誰もわからないワクチンを 接種するのはどうなんでしょう。

 

子供達のコロナワクチン中止署名サイトが以下になります。

読んでみてください。

https://www.voice.charity/events/112


どうか、惑わされないで下さい。マスメディアに出ている御用学者達は、現場に立っていない人や、製薬会社から多額(製薬会社も外国資本家から億単位のお金をもらっていたりしています)の資金援助を もらっている人達です。
マスメディアも、外国資本家が大株主なので言いなりなのです。

公平に、コロナパンデミックに対する意見を述べられる世界ならまだしも、YouTubeやTwitter・Google・NHKを含む報道機関は、もう一方の意見を 排除・削除することに躍起なのは、なぜでしょう。本当に自分たちの意見が正しいと自信があるなら、双方の意見を 述べ合ったらいいだけなのに?

毎日、新型コロナの不安を煽る報道を しているだけです。

致死率で言ったら、ガンや心筋梗塞の方が、はるかに上なのに、毎日報道など、していませんよね。あきらかに変です。

 

政府も何も具体策を 述べず、感染者を 一番感染を出している家庭で、待機させたりしてます。訳が分からない。そして、本来なら、病気を判断するのは、医者なのに、何故か保健所にまかせている。患者を病院が拒否することも、法律違反なのに、それを 見逃している。

そして、拒否された人々が頼っていく場所は、このコロナパンデミックを愁いている医者だったりしています。
この現状を 愁いているお医者さんや議員や弁護士達も、団体で政府に、この騒ぎの不当性を抗議し、裁判所に訴えでたりされています。

しかし、報道されない。

 

科学や法律と無縁な判断が横行しています。

 

外国資本家の言うなりの、日本という国は、どうなってしまうのか?心配でなりません。


接種した人も、していない人も、同じくこのパンデミックの被害者なのです。

私達は、今までの愛する家族、友人、を失ってはならないのです。

共に生きる為に、対応策を 考える必要があります。

 

私も 最近ニコニコ動画で見つけたのですが、なんと、今回のワクチンのmRNAを開発したマーロン博士自身が、子供達の接種を 愁いて、治療薬として、日本でノーベル賞を受けた、駆虫薬のイベルメクチンを推奨しています。

北里大学や東京医師会も推奨しています。政府にも訴えています。

安価な薬であり、世界27カ国ですでに使用されているものです。

安価だから、使いたくない?

が、日本でも保険診療外だったら、使われ初めています。

 


また、ビタミンC・ビタミンD・亜鉛・マグネシウム・セレンの接種が予防に有効であると、国際オーソモレキュラー会長柳澤氏が推奨しています。私のFBでも、この情報元の柳澤氏の記事をUPしています。
子供さんやお孫さんの為にと、今回活動を開始されました。学会も全面的に協力されるそうです。
ご自身で、調べてみてください。人によって体質や生活習慣があると思います。

 

 

コロナは敵ではありません。歴史的に見ても、科学的に見ても、あらゆるウイルスと共存してきたのが人類です。人は、生まれながらに持つ、最強な免疫によって、乗り越えて来た歴史をもっています。決して、ワクチンで救われたことはないのです

 

免役は、日々の食事(糖質・過剰にタンパク質(肉類)を取らない)・冷凍インスタント食品・カップ麺やコンビニ食はやめる・良質な油を取る・揚げ物(酸化した油)を食べない・電子レンジは使わない(栄養を破壊するから)・咀嚼35回以上を心がける・口内を綺麗にする(舌磨きをする・歯周病に気をつける・デンタルフロスを使う)・軽い運動(急に激しい運動は禁物です)・規則正しいお通じ(半日断食も有効です。腸を綺麗に保つ事ですね)・規則正しい生活習慣で養われます。
以上結構大変かな?と思いますが、自分次第でもあります。
気がついたら追加していきます。私もこれらは身に染みます。糖質制限・咀嚼回数って、つらいです。

 

 

今まで、様々なウイルスを 使って何度も パンデミックを試みてきた、世界的家系の資本家達がいて、その人達のねらいは、共産主義による世界統一国家による支配なのです。

今回も、今この時も、世界中で、周到に準備され実行され、コントロールされているのです。

今、世界でもニュルンベルク裁判2021として、弁護団1000人で、このコロナパンデミックは、法廷で訴えられています。何故ニュルンベルク裁判か?それは、ドイツナチスの時代からその背後にかかわってきていた、資本家達が主犯だからです。当時ニュルンベルク裁判では、関係した医者・政治家・マスメディアでの関係者は、死刑をも下された裁判だったのです。悲劇が起こってからでは、遅いのですが、すでに始まってしまっているのが、現状です。
現在、又繰り返されている暴挙が、このコロナパンデミックなのです。
世界の医師・弁護士・研究者達も団体組織を作って今立ち上がっています。私達は、共に手を取り合って、不正に立ち向かうときでもあります。

 

私は、このことが腑に落ちるまで、毎日パソコンにかかりっきりで、調べていました。
皆さんも、ご自身で調べてみてください。自分で調べてこそ、腑に落ちると思います。
科学的に物事を見る事が大切です。

 

 

私達は、この世界は、いまこそ愛で繋がって行く時なのです。まずは、家庭の愛ある日々を 大切に。

 

 

連日の報道に、不安にかられ、接種してしまった人や、感染を拡げまいと接種した人々など、人の優しさや弱さにつけこむのは、本当に許せない犯罪です。