地震速報で、始まった年明けでした。
お正月気分は、何処かへ飛んで行きました。
最初は、地域の防災無線が鳴ったので、それを　聴いてから、あわててテレビをつけました。
心が落ち着かず。
神社も2日の今朝早くにお参りすることに、なりました。。
心穏やかなお正月とは言えませんが、これは一つの警告だとも言えます。

いつ、何が起こってもおかしくない時代に突入したのだという。

このような、天変地異だけでなく、すべてに準備おこたりなく、今見せていただいていることから学ばなくてはなりません。
と、言いながら、私自身も、これから本腰を　入れなくてはならないと思っているところです（苦笑）

ただ、このような時代だからこそ、日本人の精神である和の心を　尊び、さらに魂を　清らかにあれと思うのです。多くの方々の、魂が磨かれることが、この世界、この地球を　救うことになるのです。